家庭教師の料金相場はどう決まる?

家庭教師の料金相場はどう決まる?

家庭教師の料金相場はどう決まるかを解説!

 

当ページでは、家庭教師の料金の変動要因と料金相場についてご紹介します。

 

家庭教師の料金を決める要素

 

家庭教師の料金は、目的、契約形態、教師の経歴、地域などによって変動しますので、
最終的に選ぶ際にはホームページの料金明細を確認する必要があります。

 

家庭教師の料金を決める要素は大きく3つが挙げられます。

 

<料金を決める要素>

  • 個人契約 or 家庭教師センター?
  • 学校の補習 or 受験対策?
  • 学生家庭教師 or プロ家庭教師?

 

個人契約 or 家庭教師センター?

家庭教師を依頼する手段は主に2つあります。
1つは家庭教師を担当してもらう個人と直接契約する「個人契約」です。

 

個人契約のメリットとしては、業者を通さないため中間マージン分の費用が浮くので、
授業料以外の余計なコストがかかりません。デメリットとしては、教師の変更がしづらく
トラブルに発展しやすいことなどが挙げられます。

 

一方、家庭教師センターのメリットとしては、専門業者が教師の指導や学習状況の
管理をキッチリ行ってくれますので、安心したサービスを受けることができます。
デメリットは、入会金・管理費・教材費などの余計な費用が徴収されるため、
個人契約よりは料金が高くつくことです。

 

学校の 補習 or 受験対策?

家庭教師センターでは、学校の補習サポートと受験対策指導でキッチリとコースを
分けている業者が大半です。

 

学校の補習サポートでは、教師側に特別なテクニックは不要で、指導実績の浅い
教師であってもそれなりに対応することができるため、授業料も必然的に安くなります。

 

一方、受験対策では、教師側に受験問題を解くためのテクニックが要求されますので、
高い指導能力や実績が必要です。その為、授業料は補習よりも高くなります。

 

学生家庭教師 or プロ家庭教師?

家庭教師センターに登録している教師は、大学生とプロの2タイプに分かれます。

 

学生家庭教師は、指導能力や実績がプロと比較して浅いため、料金は安くなります。
一方、プロ家庭教師は指導能力も実績も学生より豊富なため、料金は高くなります。

 

学年ごとの料金相場について

以上の要素から、家庭教師の料金相場を学年ごとでまとめると次のような感じになります。
(※料金については全国の家庭教師センターの料金明細表を参考にまとめています。)

 

<家庭教師の料金相場表>

学年 学生 プロ
小学生 学校の補習:1,500〜4,000円
受験対策 :3,000〜4,500円
学校の補習:4,000〜7,500円
受験対策 :5,000〜8,200円
中学生 学校の補習:1,500〜4,500円
受験対策 :3,000〜5,000円
学校の補習:4,000〜8,000円
受験対策 :5,000〜9,000円
高校生 学校の補習:2,000〜4,500円
受験対策 :2,000〜5,500円
学校の補習:4,000〜8,000円
受験対策 :5,000〜8,500円

 

小学生と中学生では、学校の補習・受験対策ともにあまり金額差はありません。
しかし、高校生の大学受験対策指導を行うには、教師側にも学力とテクニックが
要求されるため、料金が一段階上がる仕組みになっています。

 

個人契約 or 家庭教師センターどちらを選ぶべき?

 

管理人の意見としては、「個人契約」は料金が割安な反面、教師の質が保証されておらず、
不満があっても変更を言い出しにくいご家庭も多いようなので、あまり推奨はしていません。
また、契約上のトラブル件数も個人契約のほうが圧倒的に多く、トラブルに逢った際には
仲介してくれる業者がいないので、泣き寝入りするケースもあるのが実情です。

 

ですから、余程の金銭的な事情がないのであれば、素直に家庭教師センターを通して、
家庭教師を派遣してもらったほうが無難だと考えます。多少のコストはかかりますが、
教師の交代も自由ですし、サポート体制がしっかりした会社もありますので、コスト分の
メリットはあるので はないでしょうか。

 

もし、個人対個人で契約を交わすのであれば、契約内容を口頭ではなく書面で
しっかり残しましょう。そうすれば、トラブルに発展した場合でも対処がしやすくなります。

 

学生家庭教師 or プロ家庭教師どちらを選ぶべき?

 

大学生とプロでは、意識とスキルに歴然とした差があるのは事実です。

 

大学生は、基本的にアルバイトとして指導にあたる為、プロ意識もそこまで高くありません。
また、学業優先のため自己都合に振り回される可能性もあります。また、指導経験も浅い為
特に受験対策に関しては、生徒に合わせた柔軟な指導を行うのが難しい傾向にあります。

 

一方、プロ家庭教師は、指導報酬で生計を立てている方も多いため、プロ意識と
指導スキルも高く、学生よりも受験対策指導に関しては高い学習成果が期待できます。

 

使い分けとしては、学校の補習サポートが目的であれば大学生でも十分でしょう。一方で、
テクニックが必要とされる受験対策が目的であれば、プロに依頼するのが確実と言えます。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

家庭教師の料金は、目的、契約形態、教師の経歴によって変動する理由をご紹介しました。
一概に家庭教師といっても、ご家庭の事情によって最適な家庭教師は異なります。

 

ぜひ、ご家庭に合った家庭教師を見定めてください。


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